肖像画撤去に謎深まる=金総書記失脚には否定的観測

北朝鮮の政府機関の一部で、
最高指導者・金正日労働党総書記の肖像画が撤去されたとの情報をめぐり、
謎が深まっている。
権力闘争、重病、後継問題との関連など諸説が浮上しているが、
韓国政府は「さらに確認が必要だ」(鄭東泳統一相)として、
慎重に事態を見極める構え。
ただ、「軍に特別な動きがない」(政府筋)ことなどから、
金総書記が失脚した可能性は低いとの観測が広がっている。




【引用元】Yahoo!ニュース - 海外 - 時事通信



あの北から○カの象徴である肖像画が消えたという情報。
案外
「新しい肖像画に変わりましたー」
なんてバカな結末だったり・・・・それなら泣けてきますよ。
そんな金があるなら国民に飯を食わせてやれ、無駄な物に金使いやがって。
こんな愚かな動物が覇権を握る国もどきと国交正常化?
バカバカしい、国にじゃないのに正常化できませんて。
そんな所を相手に我が国の首相は国会にて今日ものらりくらりと答弁、
このまま国交正常化する姿勢を見せようモノなら
間違いなく自民党政権は転覆するでしょう、転覆すべきです。
それくらいに国民意識の高い問題なのですよ。
いい加減言うべき事言い、やるべき事はやらなきゃならんですよ。
向こうの国民には悪いが経済制裁は必須の事項です、
ミサイル打たれようが何されようが、認められないものは認められない。