社長も心苦しいのです、皆さん





鈴井貴之のバーチャル社長室




社長ももちろん無事に帰国、そしてまた韓国へ。
今回の社長室は「写真」に関して、
旅先、特にどうでしょうの旅先で写真をお願いされるほど心苦しいものはないと。
何故かといえばその写真がもとでネタバレになってしまうという事があり得るから。
やっぱり創った物を出す方々はサプライズを期待する訳で、
それを事前に知られてしまうとその驚きがこちら側にはなくなってしまい、
どうでしょうの旅の魅力の一つが消えてしまうと考えておられるんだと思います。
もしもミスターさん、大泉さん、そして藤やんにうれしーが空港などにいても、
写真などはお願いせず、タイミングがよければ「握手」をお願いする。
これで本人曰く「快く(?)」応じてくださるそうです。
やはり気持ちよく心配なく存分に旅をしていただく為にも、
ファンとしてもやはり協力してあげて欲しいと思うのは私だけではないはずです。
私も皆さんも一緒に気をつけていきましょう。