余韻がまだ追いついてこない





峯田和伸の★朝焼けニャンニャン




昨日書いたエントリーの続きみたいなものですが、
ミネタ君本人からの言葉が自らのブログにアップされておりました。
やっぱり覚えてないんだね、あれは芸風でも何でもないからだよ。
命を燃やしてるから、
その日その日で燃える分を全て燃やし尽くしちゃうから記憶なんかない。
ただただミネタ君はミネタ君であっただけで、それがたまたまRIJFだっただけ。
でも、迷惑をかけたって事をスゴク申し訳なく思ってる。
それだけに彼の音楽を公然猥褻で片付けちゃうって事はもうして欲しくはない。
何があってもミネタ君はミネタ君、何も変わらないと思う。
あんな事があったRIJF、でもそこに吹く心地良い風と
イイ顔をして歌っている人がいる、それを幸せそうに聴いている人がいる。
そういう場、それがRIJFだったんだよね。
やっぱりミネタ君ってスゲェなってまた思えた真夏の夜でした。