オフィスCUE関連情報【随時更新(多分)】

superpippo2004-09-23

ヤイヤイヤイヤイ!!藤村忠寿!!!


随分人の事をその日に20万件のアクセスがあるホームページで言ってくれるなコノヤロー!!
きのうのもしっかり読んだぞバカヤロー!!
こっちだってオメーが大泉さん連載小説なんてどうでしょうなー。
なんていうから書いた事もねー小説泣きながら徹夜で書いてんだ!!
ガタガタぬかしてるとオメーを小説の中でゲンゴローの役にしてトイレに流すぞ!!
だからもう1日よこせバカヤロー!!


あースッとした〜。
向こうの日記に対抗してこっちはダイアリーに書いてみた。
懸命なるCUEファンのみんな髭には内緒だぞ。これはあくまで陰口だからね。


2004/09/23(Thu.) 07:49


これは下記のどうでしょう公式日記への陰・・・いや返答(笑

9月22日水曜日。藤村でございます。さて、いよいよ明日23日祝日朝10時より、
トークイベント「(前略)ミスター大壮行会」の電話受付が開始されます。
客席数が少ないのは充分わかっています。
その分は必ず「どうでしょう祭り」を大々的に開催いたしますので、
決して取り乱すことのないようにお願い申し上げます。


さて昨日のこと。大泉さんから電話がありました。
「藤村さん、ウラ読みましたよ」
「お、読まれた?」
「素晴らしい。あの考察は素晴らしい。僕の言いたかったことが見事に書かれてるね」
「そうですか」
「ぼかぁよっぽど掲示板に書き込もうと思ったよ。惜しみない賛辞の言葉をね」
「そうですか」
「その前のミスターへの文章も良かった。
『あんたらの考えは小さい』なんてさ、ちょっとハードボイルドだったね」
「そうか」
「いやぁ!素晴らしかった!」
「・・・おい」
「なに?」
「話はそれだけか?」
「え?」
「原稿」
「あ」
「書いた?」
「その件なんですがね、あのー明日まで待っていただけませんか?」
その電話は結局、「どうでしょう本」原稿の締め切り延長の願いでした。
大泉洋は今回の創刊号にあたり「小説を書く」と豪語し、自らの将来、
年老いた大泉洋を主人公とする物語を書き始めました。
1週間前に我々の元に届いた原稿は、数十年ぶりに千歳空港にやってきた大泉老人が、
ある青年と出会うところから始まっています。
嬉野先生などは、その書き出しを読んだだけで感無量、ハンカチを取り出したほどです。
ところがその原稿はたったの1枚半で終了。
「え?もう終わり?」先生は取り出したハンカチのやり場に困ったものでございます。
「もっと読みたい!」
我々の衝動は抑えきれず、異例の「締め切り1週間延長」を決めました。
でも彼は「さらに1日延長しろ」と言うのです。
いやしかし・・・待ちましょう。寛大な気持ちで待ちましょう。
「藤村さん!ヤツを甘やかし過ぎじゃないですか!」
皆さんは、そう言われるかもしれない。しかしみんな聞いてくれ。
彼の多忙なスケジュールを考えたら、ぼくは彼の体の方が心配だよ。


大泉くん、読んでるかい?
きのうはゆっくり眠れたか?・・・うん、そうか。それはよかった。
いいものを書くには、時間がかかる。
キミが褒め称えてくれた「音楽的考察」にしたって「ミスターへの言葉」にしたって、
それなりに時間はかかってる。たっぷり3時間はかけているよ。
そりゃぁキミの「浅田次郎風のちょっと泣けるいい話」とは比べるべくもないが、
いいかい?ぼくは3時間だ。キミにはすでに1週間の猶予を与えている。
1週間だ。ぼくらは待ったよ。1週間待った。そしてぼくはきのうキミに聞いたね。
「それで結局どれぐらい書いたんだい?」と。そしたらキミは言ったよね。
「この前の倍ぐらいにはなりました」と。
おいおい「倍ぐらい」ってのはどういうことだい?えぇ?にょういずみ。
おめぇの書いた原稿は1枚半だ!その「倍」ってのは3枚じゃねぇか!
3枚の小説ってなんだよ!おい!笑って読んでんじゃねぇよ。
正座しろ!正座!いいか。
このホームページは1日20万件以上のアクセスがある日本でも有数のサイトだ。
そのページ上で、おれはおまえを説教してんだ!わかってんのか!
わかったらその虫みてぇな脳みそでとっとと原稿書きやがれ!


本日の業務連絡は以上だ!


にょういずみさん、よりにもよってCUEダイアリーに書くかよ(笑
まぁ超多忙なにょういずみさんだから遅筆は仕方がないんだけどね、
でも期日は守った方がいいよ、やっぱり契約で成り立ってるんだからね。


本日のミスター壮行会のチケット争奪戦。
発売開始前からオークションに予約番号が出てたとかいう話も・・・・
んー、当然の事ながら速攻完売になった訳なんですが。
純粋に見たい人が取れないくらいに商売人や転売ヤーが争奪戦に参加するな。
こういう輩がいるからファンが困るんです、
だからそれを買うのもヤツらの糧になる行為、手を出さないのが賢明。