嬉野先生、またも熱く語る。

1月24日月曜日
嬉野です。

今日はね、どうでもいい話をしますよ。
こんなことを書くとね「話をする場じゃねぇ!」と怒られそうですけどね、いいでしょ、どうせみんな暇だからここ来てるんだろうからさ。


(中略)


詰まんねぇか。
オラ、面白かったがな。
結論から言うと200年たっても面白いものは面白いということで
「どうでしょうさん」だとて、
今後50年位は色あせず面白いだろう
という希望的観測を持てたぞ、ということだね。


まぁ、暇だったんだから良いじゃん。話し長くてもさ。
でも現代のパロディーのルーツは
200年位前に既にあるというのがオラは面白かったです。以上。


もういいから、詰まんなかったやつは、このことは忘れろ。
また明日。


(19:40 嬉野)


【引用元】[水曜どうでしょう official website]



嬉野先生本日も見参、今日も筆が走られてるご様子。
黄表紙」という江戸時代の冊子の話題、
いやー私は全く知りませんでしたが、これは結構面白いと私なんかは思います。
歴史に興味がないとちょっと厳しいかもしれませんが、
一度読んでみてはいかがでしょうか?
あ、でも今日か明日の夕刻頃までには読み終えないと更新されちゃいますよ。


うれしー、大丈夫。
私は面白かったですよ、また書いてくださいね。