極刑をもって処すに足る

こんばんは。


んー、引っ越してからというもの、
キューさんの情報に疎くなってしまってますなぁ。
どうでしょうさんとかはマメに見てるんですがね、
向こうの番組とかはサッパリ、ネットのチェックもサッパリ。
なんか一人暮らしでバタバタしてるんですかねぇ、私。
何とかならんもんかな。


で、奈良女児殺害事件。
裁判長は頑張ってくれた、死刑判決。
こともあろうか被告のバカはガッツポーズをしたんだとか。
コイツの生命を以ってしても、
被害女児のそしてご家族の無念さは消えるものではない。
当然罪を償える訳もない。
しかしコイツの無駄どころか害悪になるであろう、
この先にある生命をみすみす残す道を選ぶ必要はなかろうと思うのです。
出来る事ならばこの世に存在する全ての痛みという痛みを、
長期間にわたって味あわせ、生きているのが苦痛である日々を送らせたい。
あくまで個人的な意見ですよ、これは。
で、コイツとか書いてるのは、
この男がこの事件で名を知らしめたと吹聴しているからでして、
名前を出すべき価値はない、出してはいけない人間だから。


しかし・・・日本は50年後、存在してるのだろうかね。