堀江社長“待ち伏せ”で三木谷社長を奇襲

テレビカメラが回る中、社長が社長を待ち伏せる前代未聞の出来事が起こった。
仙台を本拠地にプロ野球への新規参入を表明している
ライブドア堀江貴文社長(31)が25日、
楽天三木谷浩史社長(39)をNHK仙台放送局前で待ち伏せ
同じ仙台を本拠地とされた不満と疑問をぶつけるための直談判だったが、
企業のトップが自ら行動に出ることは異例だ。
堀江社長は会談を申し入れたが三木谷社長は拒否。
杜の都を舞台に新規参入を争うIT企業2社が散らした激しい火花。
スト回避は実現したものの、球界再編をめぐるドラマにシナリオはない。(スポーツニッポン


堀江社長
「争って禍根を残したくない。
 できれば何とかなりませんか?戦わずして落としどころがあれば」
と言ったにも関わらず、三木谷社長は拒否。
そりゃそうですよねぇ、楽天の目的はズバリ・・・・


ライブドア潰し。


それしかないんだから、だから本拠地もかぶせてきたんです。
三木谷社長、実はオリックスの宮内オーナー辺りと強固な繋がりがあります。
宮内オーナーと言えばナベツネイエスマン、結局は裏でヤツが動いているのです。
「私が知らない人を入れる訳にはいかないだろ。」
そう豪語したヤツ、老害の代表は裏から球界を操ろうと画策しているようです。
その一環として楽天を担ぎ出してきました、
結局は三木谷社長ナベツネの狗だったという訳でした。
NPBが出す審査結果はもう聞かずとも分かります、楽天のみを認可で決まりです。
これは余りに不公平、こんなプロ野球界は痛い目にあうしかないようです。
選手には悪いですが、やはり豪快な観衆ストを敢行する必要がありそうですね。


当ブログはライブドア、並びに堀江貴文社長を応援します。