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フィオレンティーナは、
アウエーのグラニッロでレッジーナに２−１の勝利を収めた。
後半の早い時間帯にパレデスの先制ゴールを許したフィオレンティーナだが、
終盤に力強さを見せ、逆転で今季２勝目を挙げることができた。
結果はヴィオラの勝利で幕を閉じましたが、
ヒデVS俊輔は俊輔に軍配が上がったようです、1アシストの結果も残してます。
試合自体はレッジーナの優勢で進んでいたのですが、
監督の消極的で守備的な采配が仇になり、
結局ミッコリとマレスカに逆転ゴールを許し、敗戦。
常にボールに絡んだ俊輔に対して、途中までは良かったヒデでしたが、
試合途中からはまったくボールに絡めずに71分に交代。
ヒデは波に乗り切れてませんね、時間が解決してくれればよいのですが・・・・
巨人ア然ボウ然…歓呼のかわりに閑古鳥のお出迎え
巨人が２６日、秋季キャンプ地となる宮崎に入った。
しかし、空港に待ち受けたファンはア然、ボウ然の５０人程度。
前日に当地入りしたダイエーの約３００人とは、天と地ほどの差。
さらに、イベントも自粛傾向になるなど、
Ｇブランドの失墜がついにキャンプ地に及んだ。
交流戦でＧ人気を当て込むパ・リーグさん、どうする？
むふふー、ここまでＧブランドが失墜してましたか（￣ー￣)
監督が堀内氏というだけではないでしょうけど、
まぁ一番大きかったのは1リ−グ制導入問題での巨人球団の態度でしょうね。
あれだけ横暴で横柄なバカオーナ−のチームを
応援したいと思う人は少ないでしょうし、魅力に欠けますよ。
実績ある選手を掻き集めて優勝をさらう、そんな短絡的なモノをファンは求めていません。
選手をどう育て上げてまとめあげるか、そこが見所でしょうに。
巨人に依存しきった腐った球界体質を一変させるには好機ですよ、これは。
