「六月のさくら」文化庁芸術祭優秀賞受賞

芸術祭優秀賞(ドラマの部)


北海道テレビ放送株式会社
スペシャルドラマ「六月のさくら」


花卉(かき)園を経営する働き者の老母が脳梗塞で倒れ、
それぞれの事情を抱えて故郷小樽の実家に集まった三人の娘たち。
その心の葛藤のドラマが地域色豊かに展開する。
登場人物たちの個性や生き方の描写はさりげなく、かつ的確。
多くの地方出身者に共通する複雑な故郷観や悩みが作品の底流をなしていて、
現代性もある。
地味な小品ながら、チェーホフ劇にも通じるような家族ドラマの佳品である。




【引用元】文化庁



この記事は●●●ForAmusement●●●様の
「六月のさくら」 平成16年度文化庁芸術祭優秀賞受賞にTBさせていただいております。
いつもありがとうございます。


いやーやりましたね、文面を見る限り評価高いですよね。
私は録画したのはいいのですがまだ見てないのです(汗
ドラバラでお馴染みのタダケンさんが監督をされた作品なんですよね、
本当におめでとうございます。
今頃HTBさんでは祝賀会なんか開いちゃってるんじゃないでしょうか、
ほろ酔い気分の制作局なんでしょう、酔いしれてください。
名誉ある賞なんですから、やっぱりクオリティ高い映像を作れる局なんですね。


・・・・これで藤やんと杉山ちんが
これまで以上に出世の話をしそうですね(笑