本日は嬉野先生@公式日記
1月27日木曜日です。
嬉野です。
日が暮れたなぁ。
もう外はくらいやね。
昨日「北の零年」という日本映画を見たね。
吉永さんとかいろいろ演技派が出てて、良い映画でしたよ。
トヨエツさんも出てまして、良いですねぇあの方。演技が。
トヨエツさんの表情で泣きましたもん。
凄いよねぇ役者の力って。
映画自体がもっと長尺だったら
きちんと登場人物の気持ちを最後まで表現できたろうなぁ
と思うところは終盤の方にチラホラありましたが、
大変良い映画でしたよ。随分泣きましたもん。
映画を作るなんてやっぱ良いですよねぇ。
ミスター、頑張ってるんだろうなぁ。
ところで、泣いててる人はいませんよね。
いじめてる人とかいませんよね。
楽しくまいりましょうね、人生は。
長いようで短いですから。
死ぬまでに良い思い出がいっぱい出来ますように。
大鈴大鈴、ガランガラーン。
じゃ、また明日ね。
【引用元】[水曜どうでしょう official website]
今日の更新は嬉野先生ですねぇ。
相変わらず文面からお人柄が滲み出て来るようであります。
トヨエツさんと言えばマッスルでの洋ちゃんの真池龍でしょう(ぇ?
「未来永劫に。」
どうしてもコレを思い出してしまう私はおかしいのかな(笑
「北の零年」
イイ映画なのかもしれませんね、ただ嬉野先生曰く尺が足りないと。
なるほど細部まで表現し切るには有る程度の時間が必要ですもんね、
やはり映画の限界がそこにあるのかもしれません。
気になるのは最後の泣いてる人〜ですよね、
嬉野先生、何かあったのだろうか?
それとも単に急に思いついたのだろうか、それは謎ですが。
でもなんかちょっと心がホッとしました、ありがとう。