サイパンにて





Yahoo!ニュース - 読売新聞 - サイパンで両陛下が慰霊、沖縄・韓国の塔にも拝礼




サイパンをご訪問中の天皇皇后両陛下ですが、
その前日に沖縄・韓国の塔に慰霊に向かわれる事を決断されたそうです。
皆、平等に差別することなく全ての慰霊碑に頭を下げられたのです。
この決断は英断と申し上げてもよいかと、宮内庁もよくやったと言いたい。
前日まで散々韓国の塔へ参らない事を書き立てまくった
政府のプロパガンダと成り下がっている韓国各報道機関ですが、
これを受けて何を書くかなと思っていたのですが、
コレとかコレでした。
こっそりだとか、花輪の一つも挨拶もないとか、アラ探しばかり。
更には慰霊のご訪問自体に難癖をつける始末、
天皇陛下が慰霊のご訪問をされた事が
どうやったら
「加害者としての自分を忘れていく日本が垣間見える。」
と脳内変換されるのだろうか?
そんな浮ついた気持ちで陛下がわざわざ韓国の塔に参られるとでも言うのか?
狂ってる、あの国は狂っている、そうとしか思えない。
平気で日本国民の象徴を堂々とメディアが「日王」と書くあの神経、
人間として既に間違いすぎ。
それに朝鮮日報が「徴用された」と書き立ててますが、
日本が朝鮮半島からの徴用を開始したのが1944年9月、サイパンでの激戦は1944年7月。
もちろん「徴用された」朝鮮人などいるはずもなく、
サイパンにいたのは仕事として来ていた人間、これが韓国の虚構の歴史。
いい加減史実を学びましょう、
「徴用」という言葉を武器に金を無心する時はもう終わったのですよ。
強制連行という言葉を利用されるのは史実を学ばない日本人にも非があるのです、
戦後60年、そろそろ自虐史観からの脱却を果たそうではありませんか。